能書き垂れられない日記

読書好きの添乗員による云々

コロナ渦で一時的にプロニートになってしまった私がブログを始めたワケ

 こんにちは。

 

この度人知れず人生初のブログを始めることとなりました、

読書好き添乗員の もずく(仮)です。

 

時はコロナ戦争最中、旅行業に従事するわたくし

なにせ、仕事がございません!

 

この春からプロのニートをやっております。

 

その期間何をしていたかというと、、

ひたすらに本を読んでおりました。

その数80冊くらい?漫画も入れたら150冊くらいかな?

 

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 愛用のブックカバーです。

 

それは置いといて、毎日楽しく過ごしていた訳でありますが、そろそろインプットをしてインプットをしてさらにインプットをする日々もだんだん飽きてきました。

 

そんなわけでこの度ブログという未知なるものを使ってアウトプット、

のようなものをしようとここに至りました。

 

なにせわたくし根暗でございます。

話すことは大の苦手なので、得意でもない文章で発信することを選びました。

 

最近読んだ本で、脳は成長し続けると書いてありました。

その人の職業や、よく使う機能によって発達している脳の部分も違うそうです。

 

単純に、脳トレにいいじゃん!というのと

自分の意見を言葉にしないとそろそろ脳みそのヒダヒダが消えて無くなりそうだなと

思ったのも理由の一つです。

 

経緯の説明はこのくらいにして、

ゆるゆるブログ、書き始めたいと思います。

 

(始めるのになかなか緊張して、ブログ作る前に3時間タイピングゲームした)